約 6,450,477 件
https://w.atwiki.jp/kojiro/pages/678.html
WINDOW.MOVE
https://w.atwiki.jp/kojiro/pages/680.html
WINDOW.SIZE
https://w.atwiki.jp/stardust444/pages/18.html
GetSystemMetrics,SystemParametersInfo関数からWindowサイズの情報がいろいろ得られる。 RECT r1,r2,r3; mainWindow- GetWindowRect( r1); mainWindow- GetClientRect( r2); SystemParametersInfo(SPI_GETWORKAREA,NULL, r3,NULL); int titlebarHeight = GetSystemMetrics(SM_CYCAPTION);22 int mainDisplayWidth = GetSystemMetrics(SM_CXFULLSCREEN);1366 int mainDisplayHeight = GetSystemMetrics(SM_CYFULLSCREEN);706 int bX = GetSystemMetrics(SM_CXMAXTRACK);2986 int bY = GetSystemMetrics(SM_CYMAXTRACK);1220 int cX = GetSystemMetrics(SM_CXSCREEN);1366 int cY = GetSystemMetrics(SM_CYSCREEN);768 int dX = GetSystemMetrics(SM_CXSIZEFRAME);8 int dY = GetSystemMetrics(SM_CYSIZEFRAME);8 int eH = GetSystemMetrics(SM_CYSMCAPTION);21 int wakuXWidth = GetSystemMetrics( SM_CXFIXEDFRAME );3 int wakuYWidth = GetSystemMetrics( SM_CYFIXEDFRAME );3 RECT{x,y,w,h}と表記すると r1{0,0,1104,1028} r2{0,0,1088,990} r3{0,0,1366,728}
https://w.atwiki.jp/tsukune/pages/57.html
The Spline Modeler 3D View The Drawing Plane Cross-Section Planes The Sweep Path The Extrusion Envelope Setting Preferences for the Spline Modeler Opening the Spline Modeling Window Working with the Modeling Window Resizing the Modeling Box Changing Your Point of View Previewing Objects
https://w.atwiki.jp/perlref/pages/92.html
open 【関数】 BOOLEAN = open(FILEHANDLE, STRING); 【読み方】 おーぷん 【説明】 STRINGは、オープンモード(省略可)とファイル名を合わせたもので、そのファイル名をカレントディレクトリからの相対パスで探し、FILEHANDLEで指定した変数でファイルを扱えるようにします。 オープンモード モード 書式 読み込みのみ (または省略)file_name 読み書き file_name 追加読み書き file_name 他にもありますが、あまり使用しない書き方なので省略。 ファイル名は、カレントディレクトリからの相対パスですので、ひとつ上のディレクトリのファイルを開きたいのであれば、[../file_name]とすれば開けます。 書き込みモードで開いた場合、print文の括弧の前のFILEHANDLEに開いたファイルハンドルを指定してやれば、引数をそのファイルに書き込みます。 どこかのサイトで見かけましたが、引数をそのままCの関数に渡しているらしいので、ファイル名にNULL文字を含むと、その先の文字列が読めずに開けなくなります。 返り値のBOOLEANは、成功時は1、失敗時は未定義値を返されます。 【用例】 open(FH, "file.txt"); # 読み込み open(FH, " ../file.txt"); # 上と同じ。一つ上のディレクトリのfile.txtを開く open(FH, " file.txt"); # 読み書き open(FH, " file.txt"); # 追加書き込み 【関連事項】 print printf FILEHANDLE close eof flock seek read write stat sysopen sysread syswrite sysseek tell truncate
https://w.atwiki.jp/aster-infra/pages/168.html
■X Window Systemとは? GUIを実現させる為のシステムです。Linuxで使用されるXとしてはX Free86が主流だったが、今は派生であるX.OrgがLinuxで使用されている。 X.Orgの構成は ・Xサーバ ・Xクライアント ・Xライブラリ ・ディスプレイマネージャ ・ファイルフォントなどのデータ類 があります。 サーバとクライアントがある事に気付いたと思います。 X Window Systemは、ネットワークでの利用を実現させるためのシステムでもあるために、XサーバとXクライアントが用意されています。 まず、Xサーバは ・モニタ ・ビデオカード ・キーボード などのハードウェアを管理をします。 Xクライアントは ・Webブラウザ ・オフィスアプリケーション などのアプリケーションを管理を管理します。 X Window Systemはネットワークでの利用を想定しているので、今、手元にあるPCがXサーバで遠隔地にXクライアントがあっても 遠隔地のXクライアントを利用できます。 もちろん、手元のPCがXサーバ兼、Xクライアントになる事もあります。 UbuntuやCentOSなど、クライアントとして利用している限りは後者になります。 図にすると、以下のようなイメージ。 127.0.0.1 ---------- 6000/tcp ---------- 参照 | X Server | ----------------- | X client | === DISPLAY[[環境変数]] ---------- 通信 ---------- 例 (127.0.0.1 0.0) || 表示 V DISPLAY(0) 127.0.0.1というのは、自分のPC(localhost)のIPで、6000/tcp ポートと通信して0番のディスプレイ使用。 自分のPCで通信となると、ややこしく感じますが、同じPC内でもサーバとクライアントが あるので、portを指定する訳です。 じゃあ、別ネットワークのXクライアントにあるアプリケーションを使用する場合は、どうなるの?? 意図しない相手からの接続を受け付けてしまうと、作業中に余計な邪魔が入ったり悪戯される可能性があり デスクトップ上で作業をするにあたって問題が発生します。セキュリティ的にも大事です。 そんな理由で、デフォルトでXサーバに接続できるのは自分のPC(localhost)だけになっています。 そこで、まずはXサーバに接続できるホストの一覧を確認しましょう。 使用するコマンドは「xhost」です。 $ xhost access control enabled, only authorized clients can connect INET aster.com INET localhost INET aster INET aster LOCAL 自分以外の登録はありません。※asterが自分だと思ってください。 Xクライアントは「isk」って事にします。 「xhost」コマンドを使用してiskという名前のXクライアントからの接続を許可します。 書式は以下の通りです。 「xhost +か- ホスト名」 ※+や-とホスト名の間にスペースはありません。 オプション説明 +ホスト名 指定したホストをXサーバ許可リストに追加 ※+がなくてもOK -ホスト名 指定したホストをXサーバ許可リストから削除 + すべてのホストからの接続を許可 ※アクセス制御は無効 - アクセス制御を有効にする 実行します。 $ xhost isk uriel being added to access control list $ xhost access control enabled, only authorized clients can connect INET isk ← これが追加される INET michael.example.com INET localhost INET aster INET aster LOCAL これでXクライアントiskからXサーバasterへの接続が許可されました。 で、Xクライアントであるアプリの表示結果をXサーバのディスプレイに表示しないと、なにも見れないので設定します。 表示先のディスプレイは環境変数「DISPLAY」で指定します。 書式 ホスト名:ディスプレイ番号 自分のPCのディスプレイ番号は「0」です。デフォルトの場合ですが。 なので「aster 0」となります。 これを組み合わせると DISPLAY=aster 0 ←変数「DISPLAY」に引数「aster 0」を渡します。 あとは「export」コマンドを使用して export DISPLAY ←exportコマンドで環境変数を指定します。 これで表示先をXサーバのデフォルトディスプレイに設定できました! 一回で行う場合は export DISPLAY=aster 0 でもOK。 「サーバ」と「クライアント」の立ち位置が逆じゃない?と思いますが、今やったネットワーク上の設定をすると 逆でないと、成り立たないですね。 ■サーバ→接続される側で、接続を許可する。 ■クライアント→接続する側で、接続を許可される。 ですから。 遠隔地のXクライアントを自分のPC(Xサーバ)で使用したい場合は ・Xクライアントの接続許可リストに追加 ・環境変数DISPLAYの設定 の二つを実行する事で、リモート環境でもXサーバXクライアントの関係が成り立ちます。 X.Orgの設定をします。Xサーバの設定です。 設定ファイルは/etc/X11/xorg.confです。 この設定ファイルには ・キーボード ・マウス ・モニタ ・フォント ・解像度 などの設定があります。 しかし、設定はやや難解なので設定ツールを使用する事ができます。 このツールを使用すると、PCに接続しているマウスやキーボードなどのデバイス情報を 取得して、設定用のファイルを新しく作成してくれます。 そのツールを使用するコマンドがXorg -configureです。 このコマンドを実行すると 「どこどこに設定用ファイルを作成したよ!次に表示されているコマンドを実行」してね!と表示されます。 Your xorg.conf [[file]] is /root/xorg.conf.new To test the server, run 'X -config /root/xorg.conf.new 実行すると X -config /root/xorg.conf.new マウスポインタだけが表示された画面が出ます。それで成功です。 これで、必要最低限な設定はされたので「/root/xorg.conf.new」を「/etc/X11/xorg.conf」としてコピーすればOKです。 cp /root/xorg.conf.new /etc/X11/xorg.conf また、ビデオモードの詳細な設定をする場合は「xvidtune」コマンドを使用します。 水平同期周波数や垂直同期周波数の範囲の設定と確認ができます。 X Window System上で、設定を確認したり、様々な情報を集めるためにコマンドが用意されています。 コマンド 説明 showrgb Xで利用可能な色をRGB値を確認する。 [[xwininfo]] 指定したウィンドウのサイズや位置、色深度などを確認できます。 [[xdpyinfo]] ディスプレイ情報を確認できます。 xlsfonts 利用できるフォントの一覧を表示します。 startx X Window Systemを起動します。
https://w.atwiki.jp/nikoban/pages/25.html
ActivityのonCreateメソッド内で、setContentViewする前にrequestWindowFeatureでプログレスアイコン表示を指定する。 @Override public void onCreate(Bundle savedInstanceState) { super.onCreate(savedInstanceState); requestWindowFeature(Window.FEATURE_INDETERMINATE_PROGRESS); setContentView(R.layout.main); } 表示のON/OFFはsetProgressBarIndeterminateVisibility(boolean)で切り替え可能
https://w.atwiki.jp/matchmove/pages/21.html
戻る Perspective Window Reference パースペクティブウインドウリファレンス Right-click Menu Items 右クリックメニュー No Change. 変更なし 何もしません。 Lock to Current Camera カレントカメラを見る ~ パースペクティブ・ウインドウは、SynthEyesユーザ・インタフェース全体でで選択されたカメラを通して見えるようにロックされます(すなわち、カメラ・ビュー・ウインドウのように見えます)。 カメラのイメージは、パースペクティブ・ビューのバックグラウンドとして現れます。 パースペクティブ・ビューを動かすことはできません。すでにロックされるならば、カメラはロックを外されます: バックグラウンドは消えます、カメラはまっすぐになります(roll=0)、ビューは「L」キーで変えることができます。 View サブメニュー。下記の詳細を参照。 Navigate ナビゲート このモードが選択されるとき、マウス・ナビゲーション動作は、左マウスボタン(マウス中央ではない)で起動します。キーボードでは「N」です。 Place 配置 トラッカーのシード位置、エクストラ・ヘルパー・ポイントまたはメッシュをメッシュの表面のまわりですべらせてください。たとえば、シード・ポイントをリファレンス・ヘッド・メッシュに配置するために、使ってください。 controlキーを押しながらの場合、位置はメッシュの上でなく、頂点の上へだけスナップします。 Field of View FOV 視野 パースペクティブ・ビューの視野(ズームします)を調節してください。 通常、より近いビューを得るには、前に移動しなければなりません。 Lasso Trackers トラッカーの投げ縄選択 トラッカーの投げ縄選択 選択を追加するにはシフトを押しながら選択。Ctrlを押しながら選択すると選択解除する。 Lasso Mesh メッシュの投げ縄選択 カレントの編集頂点の投げ縄選択。 または、直接頂点をクリックしてください。 Add Vertices 頂点追加 それらをカレント・グリッドに置いて、頂点を編集メッシュ(the edit mesh)に加えてください。 グリッドに対して上/下を動かすには、シフト・キーを押しながら行います。 調節が終わったら、追加済みの2つの頂点とこの頂点で側面を構築してください。 Move Vertices 頂点移動 現在のグリッドに平行して選択した頂点を動かしてください、または、シフトを押しながらの場合、これに対して垂直に動かせます。ゆっくり動かすには、コントロールを使ってください。 シフトを押しながら頂点をクリックすると、選択セットに追加されます、コントロール-シフトは選択セットから頂点を取り除きます。 Set as Edit Mesh 編集メッシュとしてセットする 頂点を露出させて現在選択中のメッシュを編集用として開いてください。もしオブジェクトが選択されてない場合は、 編集メッシュは閉じます。キーボードMキーです。 Create Mesh Object メッシュオブジェクトの作成 カレント・グリッドでメッシュ・オブジェクトをつくります。 つくられるオブジェクトのタイプは、3Dのコントロール・パネル(他のビューポートのために)によってコントロールされます。 Creation Object オブジェクトを作成 サブメニューから 作成済みオブジェクトを選択します Mesh Operations メッシュオペレーション メッシュ操作のサブメニュー 下記参照 Texturing テクスチャ テクスチャマッピングサブメニュー 下記参照 Grid グリッド グリッドサブメニュー 下記参照 Preview Movie プレビュームービー 再生ムービーを作成するために、全てのフレーム範囲のパースペクティブにビューを与えます。 下記のプレビュー・コントロール・パネルリファレンスを見てください。 View Submenu ビューサブメニュー Local coordinate handles ローカル座標ハンドル カメラ、オブジェクト、あるいは、メッシュのハンドルは、グローバル座標軸全体、またはそれ自身のアイテムの軸の向きを定めることができます(メニュー・チェック・アイテム・コントロール表示)。 Path-relative handles パス関係ハンドル ハンドルは、カメラ・パスを使って配置されます: パスに沿って、カーブ内側に、または、カーブから上方向へカメラをスライドさせてください。 このオプションは、カメラとオブジェクトだけのために適用されます。 Lock Selection 選択のロック 選択がビューポートでクリックするとき変化するのを防ぎます。密集したワークエリアに有効です。 Whole path パス全体 カメラまたはオブジェクトをトラッカーと同時に移動します。3-D Control Panel参照 Whole affects meshes Wholeのメッシュへ影響 シーンを動かしたときに、Wholeボタンがメッシュに影響を及ぼすかどうか制御します。 既にメッシュを配置しているならONにしてください。もしメッシュを配置するためにシーンを動かすのであればOFFにしてください。 Reset FOV FOVのリセット 45度に視野をリセット Perspective View Settings パースペクティブビューセッティング パースペクティブ・ビューのために多くのサイジング・コントロールを持つシーン設定ダイアログを表示します: 平面、トラッカー・サイズ、その他を設定してください。 Camera Frustum カメラ画角 視野、面とワールドサイズに依存するカメラの筒―見える領域を見ているカメラの表示を切り換えます。 このメニューのさらなる「show」コントロールは、メインウインドウの表示メニューで記述されます。 Toggles the display of camera viewing frustums—the visible area of the camera, which depend on field of view, aspect, and world size. Additional “show” controls in this menu are described on the main window s view menu. Mesh Operations Submenu Convert to Mesh 選択したトラッカー(またはそれら全て)をコンバートし、側面のない頂点として編集メッシュに加えます。 もしカレントの編集メッシュがない場合は、新しいものがつくられます。 Converts the selected trackers, or all of them, and adds them to the edit mesh as vertices, with no facets. If there is no current edit mesh, a new one is created. Triangulate 側面を編集メッシュの選択した頂点に加えます。三角化する前に、サイドからでなく、上部からコレクションを観察するために、 ビューを置いてください。 Adds facets to the selected vertices of the edit mesh. Position the view to observe the collection from above, not from the side, before triangulating. Remove and Repair 選ばれた頂点はメッシュから取り除かれます、そして、結果として生じる穴はそれらの頂点なしでもう一度紙にそれを三角にします。 The selected vertices are removed from the mesh, and the resulting hole triangulated to paper it over without those vertices. Subdivide Facets 選ばれた側面は新しい頂点を彼らのセンターに加えておきます、そして、各々の側面が新しい頂点を囲んでいる3つの新しいものと入れ替えられます。 Selected facets have a new vertex added at their center, and each facet replaced with three new ones surrounding the new vertex. Subdivide Edges The selected edges are bisected by new vertices, and selected facets replaced with four new ones. Delete selected faces Selected facets are deleted from the edit mesh. Vertices are left in place for later deletion or so new facets can be added. Delete unused vertices Deletes any vertices of the edit mesh that are not part of any facet. Texturing Submenu Frozen Front Projection The current frame is frozen to form a texture map for every other frame in the shot. The object disappears in this frame; in other frames you can see geometric distortion as the mesh (with this image applied) is viewed from other directions. Rolling Front Projection The edit mesh will have the shot applied to it as a texture, but the image applied will always be the current one. Remove Front Projection Texture-mapping front projection is removed from the edit mesh. Clear Texture Coords フロントプロジェクションまたは重要であることをによるかどうかに関係なく、どんなUVテクスチャー座標でも編集メッシュから掃除されます。 Any UV texture coordinates are cleared from the edit mesh, whether they are due to front projection or importing. Create Smooth Normals スムーズな法線の作成 Creates a normal vector at each vertex of the edit mesh, averaging over the attached facets. The smooth normals are used to provide a smooth perspective display of the mesh. Clear Normals The per-vertex normals are cleared, so face normals will be used subsequently. Grid Submenu Show Grid. Toggle Turns grid display on and off in this perspective window. Keyboard ‘G’ key. Move Grid Mouse mode. Left-dragging will slide the grid along its normal mode, for example, allowing you to raise or lower a floor grid. Floor Grid, Back Grid, Left Side Grid, Ceiling Grid, Front Grid, Right Side Grid Puts the grid on the corresponding wall of a virtual room (stage), normally viewed from the front. The grids are described this way so that they are not affected by the current coordinate system selection. To Facet/Verts/Trkrs. Aligns the grid using an edit-mesh facet, 1 to 3 edit-mesh vertices, if a mesh is open for editing, or 1 to 3 trackers otherwise. This is a very important operation for detail work. With 3 points selected, the grid is the plane that contains those 3 points, centered between them, aligned to preserve the global upwards direction. With 2 points selected, the current grid is spun to make its “sideways” axis aligned with the two points (in Z up mode, the X axis is made parallel to the two points). With 1 point selected, the grid is moved to put its center at that point. Often it will be useful to use this item 3 times in a row, first with 3 then with 2 and finally 1 vertex or tracker selected. Return to custom grid. Use a custom grid set up earlier by To Facet/Verts/Trkrs. The custom grid is shared between perspective windows, so you can define it in one window, and use it in one or more others as well. Object-Mode Grids. Submenu. Contains forward-facing object, backward-facing object, etc, selections. Requires that the SynthEyes main user interface be set to a moving object, not a camera. Each of these modes creates a grid through the origin of the object s coordinate system, facing in the direction indicated. An upward-facing grid means that creating an object on it will go on the plus-object-Z side in Z-up mode. Downward-facing will go in nearly the same spot, but on the flip side. Preview Movie Control Panel File name/… Select the output file name to which the movie should be written. A Quicktime movie, BMP, Cineon, DPX, JPEG, OpenEXR, PNG, SGI, Targa, or TIFF(Mac only) file sequence can be produced. For image sequences, the file name given is that of the first frame; this is your chance to specify how many digits are needed and the starting value, for example, prev1.bmp or prevu0030.exr. Compression Settings Set the compression settings for Quicktime and various image formats. Note that different codecs can have their own quirks, such as H.264 which requires the keyframe every N frames checkbox to be off! Show All Viewport Items Includes all the trackers, handles, etc, shown in the viewport as part of the preview movie. Show Grid. Controls whether or not the grid is shown in the movie. Square-Pixel Output. When off, the preview movie will be produced at the same resolution as the input shot. When on, the resolution will be adjusted so that the pixel aspect ratio is 1.0, for undistorted display on computer monitors by standard playback programs. RGB Included. Must be on to see the normal RGB images. See below. Depth Included. Output a monochrome depth map. See below. Anti-aliasing. Select None, Low, Medium, High to determine output image quality. The allowable output channels depend on the output format. Quicktime accepts only RGB. Bitmap can take RGB or depth, but not both at once. OpenEXR can have either or both.
https://w.atwiki.jp/terragen/pages/136.html
メインウインドウを含む現在開いているウインドウをリスト表示し、メニュー内からウインドウの切り替えを行います。ただし、 ノード・パラメータのフローティングウインドウや、「3D Preview Location」ウインドウのようなフローティングウインドウは リストに含まれません。これらフローティングウインドウ等は、ポップアップの {「Show/Hide Floating Windows(フローティング ウインドウの表示/非表示)}を選択する事で、表示されたすべてのフローティングウインドウを表示、非表示に切り替える事が 出来ます。 Machintosh版では、メニューの最初の項目に、最前面のウインドウを閉じる時に使用する 「Close Window」 という別の項目があります。
https://w.atwiki.jp/terragen3/pages/38.html
【Project】(プロジェクト)へ 【Help】(ヘルプ)へ メインウインドウを含む現在開いているウインドウをリスト表示し、メニュー内からウインドウの切り替えを行います。ただし、 ノード・パラメータのフローティングウインドウや、「3D Preview Location」ウインドウのようなフローティングウインドウは リストに含まれません。これらフローティングウインドウ等は、ポップアップの{「Show/Hide Floating Windows(フローティング ウインドウの表示/非表示)}を選択する事で、表示されたすべてのフローティングウインドウを表示、非表示に切り替える事が 出来ます。 Machintosh版では、メニューの最初の項目に、最前面のウインドウを閉じる時に使用する「Close Window」という別の項目があります。